意見交換掲示板過去発言No.0000-200111-75
雌猫の乳腺腫瘍について |
投稿日 2001年11月13日(火)23時42分 くんちゃん
我が家の11歳半になる雌猫がなった病気が首題の乳腺腫瘍です。 気づくのが遅れ、獣医に見て頂いたのが9月中旬です。その時は既に左前足の内側に 硬いしこり状の腫瘍が大きく見え、病院に連れていった次第です。 我々が病気の症状に無知だった事が悔やまれますが、彼女の他の乳房が中に水状の 体液が溜まった状態になっていたのは気づいていたがそれは彼女が6年前にもらわれて きたメスの小猫の疑似母親になってしまって以来永年に渡ってその子から吸われて 来た結果と誤解していた為です。 初診時から腫瘍の体液を抜く手当てをしてもらい、抗生物質の薬を飲むだけの 対応でしかありませんでしたが1ヶ月ほど前からアガリクスを飲ませるように してきました。 10日程前から痩せ方がひどくなりました。 一応少量の食事を何回にも分け 自分で食べています。 痩せがひどくなってから体力が落ちたのか、2階への階段を登らなくなり1階だけ での生活となっています。現在左前足部も腫れてきて歩行しにくい状況と肺が 圧迫されるのか呼吸がハアーハアーいう風になり苦しそうです。 家内に聞くと、1週間前ほどから2日おきに通院し肺部分の水を抜いている そうで牛乳ビン1本ほどになるそうです。 可哀相で、何とかして好転させてやりたいのですが、Internetで検索した結果 では大きくなりすぎた腫瘍は外科手術はできないと有ります(獣医さんからも 言われております)。 何かこうやったら良くなったよ、とか藁にもすがる気持ちで皆さんからの ご提案、ご体験をお待ちします。 以上 |
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