意見交換掲示板 2002年2月28日(木)18時41分

初めて投稿させて頂きます。
実は、今年で八歳のオスの愛犬が「脂肪細胞踵」であるという診断を受け、
明日手術することになりました。　診断は、地元の動物病院で「針先検査」という
ものをして、それを専門の機関へ送り、悪性の腫瘍であるという検査結果が届いて
判明されたわけです。ただ、このような経験は初めてですので、その針先検査は
どの位の信憑性があり、検査に多少でも狂いはないものなのか、例えば、その時の
犬の状態が、周囲の環境によって変わるものであり、検査結果に違いが出てくる
ものなのか、などです。　やはり、一度どんな状況やどの部位からでも採取された
細胞が悪性の腫瘍であると判断された場合、１００％そうであると言いきれるもの
なのか、そこのところが知りたいのです。
もしも、どなたか私と似たような経験をされた方、若しくは獣医の方で実際にこの
方法により手術を行った経験のある方がいらっしゃいましたら、この針先検査の
信憑性に関して教えて頂けたら嬉しいです。

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