みなさんの御意見をお聞きしたくはじめて書き込みさせて頂きます。
６歳のＭシュナウザ−の飼い犬です。
３月の初めに両眼とも白内障と判りました。
右目の水晶体はほとんど白濁していました。
掛かり付けの獣医さんでは「眼の事は判らない。」と言われ
「白内障には眼内レンズの装着」と説明されましたので
今後、受けるべきオペの出来る眼科医さんを必死に探しました。

御縁があって眼科医さんを紹介して頂き、とにかく右目はかなり悪い状態
という事で眼内レンズ装着の為に４／１に手術に望んだのです。

その結果は本来の私の望みはは叶えられませんでした。
手術中、水晶体の後嚢を割いてしまった為に装着不可になったそうです。
ほとんど成功と言われて望んだ手術です。
この結果は１００分の１に起る可能性もある・・・と
手術が終わってから説明されました。

それは運が悪かったですね。。。。という世界なんでしょうか？
その運の悪さが自分の大切なワンコに降り掛かったのを
どの様に私は理解すればいいのでしょうか？
我が家は子供のいない夫婦です。それこそわが子も同然に可愛がってます。
そのワンコが「失明する」と宣告され、それこそ一生懸命だったのです。
手術が決まって救われた気がしました。
左眼が見えなくなる前にさきに右眼だけでも視力を確保しておいてあげたかった。
この一心だったんです。。。。。
とってもショックです。

・・・この様な内容って削除されてしまうのかな。。。
獣医さん間では利害関係有る無し関係なく、この様な話題はタブ−であるんだな・・・
っていう事は自分の身に降り掛かって初めて感じました。
でもあえて書き込みさせて頂く事にしました。
もっと、広く後意見をお聞きしたかったのです。よろしくお願いします。