意見交換掲示板 2003年2月14日(金)18時52分

あまり確証があるお話ではありませんが、以前テレビ等で知った話を紹介します。
蚊が嫌う音（周波数帯域）ですが、一般には動物の血液を吸う蚊は雌であると言われており、その雌の蚊が嫌う音（周波数帯域）は雄の蚊が発する羽音（飛翔音）と言われています。
この蚊の羽音（飛翔音）自体は犬や猫などが嫌う周波数帯域ではないはずです。
犬や猫が蚊の羽音（飛翔音）を嫌うようであれば蚊が近づいてくれば逃げる動作をするはずです。
さらに蚊に刺されてフィラリアに悩まされることも無いはずです。
私の推測ですが、蚊を近づけないための超音波発信器が音波を発生する元になっている水晶振動子などのクロック周波数や高周波増幅器等が発する極低出力の電磁波などを嫌っているのではないかと思います。
さらに詳しい情報や根拠のある情報も探してみようと思います。

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