意見交換掲示板過去発言No.0000-200302-229
私の経験から |
投稿日 2003年2月21日(金)21時12分 ナディア
愛犬が発病して半年の時に、セカンドオピニオンの先生から安楽死をほのめかされました。治るかどうか、いつまで続くか解らない病気でした。でも見た目は病気など無いように思わせるほど元気でした。ですから、とんでも無いことです!と言いました。でも今は、先生が言われた意味が少し解る気がします。この先掛かる経済的、精神的負担を気遣われて言われたのだと。本当に大変でした。何度、もう無理!と思ったことか。でも愛犬の元気な姿に励まされ頑張れました。 同じ様な経験で安楽死を選択する飼い主さんがいても、私は責めることは出来ないです。 |
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