えむさんへ。
加齢に伴うもので、骨や関節の異常ではないでしょうから、
消化のいい総合栄養食をきちんと摂っていれば
特にサプリメント類は必要ないと思います。
カルシウムを与えすぎると胃腸障害を起こしやすいですし。。。
うちの最年長も先月11歳になりました。
食欲と適度な運動を維持しておだやかな毎日を暮らすことが大切ですね。

わこさんへ。
虐待された記憶を犬は忘れません。
人間不信、不安と怖れのなかで暮らしていた日々は心の傷として残っています。
だから、もうあんなことは二度とないよという生活にしてあげてください。
ぜったいにぜったいに、叩いたり押さえつけたりしないでください。
めちゃくちゃかわいがってあげて、何があってもけして叱らないでください。
もしいけないことをしても、叱るのではなく、【無視】です。
どこでもシーしちゃったり、先住犬の餌を取ったり、すぐに吠えたり、
困ることは多々あるでしょうが、叱るのではなく無視してやりすごしてください。
「甘やかす＝悪い子のまま」ではありません。
やさしい人間もいるんだということを理解させ、
そういう人に甘えたいと思うようになれば信頼が生まれます。
そうなれば、好きな人が困るようなこと、好きな人から嫌われるようなことは自然としなくなります。
信頼がすべてです。
タマタマが降りていない男の子は受胎させる能力はない場合が多いです｡
袋の中よりおなかの中は体温が高いので、、熱に弱い精子は正常に活動できないのです。