獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200304-40

腎不全の猫と闘いたい2
投稿日 2003年4月6日(日)21時20分 なお

プロキオンさんレスありがとうございます。
腎不全の猫のことで質問しましたなおです。

昨日今日とで実家に帰り、猫の状況を見てきました。
ずっと寝たままで、息も弱々しくなっていて、呼びかけには少し反応していました。
帰った日に病院に行ったみたいなんですが、やはり胸にたまっている水を抜いてもらったそうです。
あと、先生から胸と肺に水がたまっていて、肺に不思議な袋のようなものがあるといわれたそうです。
その袋が何なのかはわからないそうですが体温も36℃に下がっていたので危ない状況と言われました。
点滴はしなかったそうなんですが、胸水の改善(?)と点滴は同時にはできないんでしょうか?
病院に行って聞こうと思ったのですが、お休みだったのでできませんでした。

食べ物も全くといっていいほど食べないし、お水とミルクしか飲みません。
とっても不安です。
今日は外に日向ぼっこに連れていってあげると気持ちよさそうでした。
あ、あとセラピーといったのはホメオパシー(?)のことです。
ホメオパシー療法をなさっている先生に電話したら、ホメオパシーは点滴を行っている腎不全の猫が対象と言われたので、胸水のことが余計に気になったのです。
どうぞよろしくお願いします。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。