意見交換掲示板過去発言No.0000-200305-30
ジャックさんへ |
投稿日 2003年5月6日(火)07時49分 ロッキー
私も今年17歳になるシェルティーを飼っています。2年前乳癌になったこの犬を元の飼い主が手放したため、預かりました。その後乳癌の手術をし「悪性だったので転移の可能性があります」といわれ、今日まで来ました。動物病院の先生には色々考え方の違いがあると思います。私の場合、犬と先生の相性が良かったせいと、先生の考え方に共感できるものが合った為、何かあるとすぐに連れて行ったし最期までお世話になるつもりでいます。「セカンドオピニオン」ということが言われていますが、動物の場合も当てはまるのではないでしょうか。別の動物病院に行ってみる方法もあると思いますよ。犬のためにも自分のためにも納得いく方法を選んでください。
|
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |