獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200306-83

獣医さん
投稿日 2003年6月12日(木)00時42分 かりんと

私は、この広報板にお世話になるようになって、まだ日は浅いのですが、いつも親切丁寧に質問に答えて下さる獣医師のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
犬飼いとして、あまりにも未熟な私の質問にもきちんとレスを下さり、真剣に対応をして下さいます。
みみさんの気持ちも解らなくはないのですが、少なくともこの掲示板の獣医師さん達は、平気で解剖をしてきた方達ではないと思います。それだけは解って欲しいです。
甘いものを食べ過ぎると虫歯になるように(例えが悪くて、申し訳ないのですが)どんな事にもリスクはあると思うのです。
獣医さんの場合、患者さんを救えなかった時の辛さは他の何よりも深い傷となるのではないでしょうか?
そして、同じ事が起こらぬようにと、日々学ばれているのでは?
また、元気になった患者さんは何にも代えがたい喜びではないのでしょうか?
解剖や実験はそういった『心』を育てるためにも一役買っていると思うのですが…
上手く表現できなくてテーマからそれてしまってるかも知れませんが、私の意見を書かせて頂きました。
最後まで読んで下さって、ありがとうございます。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:日本ベェツ・グループ 三鷹獣医科グループ&新座獣医科グループ 小宮山典寛様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。