意見交換掲示板過去発言No.0000-200307-70
セキセイインコの腫瘍 |
投稿日 2003年7月9日(水)15時14分 橋本
始めまして。 最近うちで飼っているセキセイインコの腹部が卵を持っているように腫れてしまい、 メスの子でよく卵を産む子なので、卵だと思い、温めたりしていたのですが、5〜6日その状態が続き、 卵詰まりで落鳥したらかわいそうだと思い、近所の小鳥やさんにつれていったところ、 腫瘍ではないかと言われました 病院で手術するとそのあとすぐに死んでしまうことがあるし、出来るだけいままで道理 飼った方が長生きするといわれました。 長生きとは、寿命まで生きることが出来るのでしょうか? 明日病院に連れて行こうと思っているんですが、手術はしないほうが、その子のためなのでしょうか? 以前の書き込みを見させていただいて、腫瘍発見後、一月で死んでしまったという話を聞いて、 手術した方が長く生きることが出来るのではないかと思いますが、手術のために命を落とすのは嫌です。 どのようにしたら、助かる確立が高いのでしょうか? |
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