意見交換掲示板過去発言No.0000-200308-165
動物医療の限界なのでしょうか? |
投稿日 2003年8月19日(火)10時50分 ぽんた
こんにちは。 先日危険の高い腹部の手術後数日の入院中に亡くしました。 私は人間の看護士の経験はあるのですが動物に関しては全く無知でしたので、 これはいいのかな、と思うところがあっても人と動物は違うから先生や看護士さんに お任せしようと思い、何もききませんでした。 しかし、亡くした後になって「あそこできいておけば何か対処してもらえたのでは ないか?」等激しく後悔して涙がとまりません。 (手術後にドレーンが入ってなかったりするのは動物は動いてしまうから危険ってこと ですよね?勝手な憶測ですが) 人間だと大きな手術後だとモニターをつけて心拍や酸素飽和度測定したり、 バイタルも頻回に測定しますよね? 動物はそうではないのでしょうか? 明らかに手足は冷たく体を動かさず、 動物には素人の私からみても末期っぽい努力様の呼吸をしているのに 1時間ちかくたってもバイタルとりに来るどころか様子をみにも来てくれませんでした。 「やばいんじゃないか」とさすがにきこうとしたその時に呼吸数がおち、 亡くなってしまいました。 どの動物病院でもこんな感じなのでしょうか? 動物の血圧の測定は普通しないものなのでしょうか? これが動物医療の限界なのでしょうか? 人間と比べてしまってはいけないのはわかっているのですが、 どの程度違うものかわかれば納得もできるかな、と思いまして・・。 (もちろん、一番悪いのは質問をひかえてしまった自分なのですが) |
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