意見交換掲示板 2003年8月22日(金)10時43分

今、行われている治療が本当に水虫？に対する物であれば疑問の多い治療だと思います。
まず、広範囲の真菌症であれば通常は真菌に対する内服が治療の主体になります。
現在の局所療法（ヨードチンキや消毒薬）ではむしろ刺激性が強すぎて皮膚に炎症を起こさせている可能性もあります。

可能であれば、セカンドオピニオンを求められると良いかもしれませんし、大学病院などへの紹介も考慮されては如何でしょうか？

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