意見交換掲示板 2003年9月3日(水)11時03分

今、６歳になるアルビノフェレットと飼っていますが、８月の初旬よりひきつけを起こすようになり、
いつも診ていただいてる先生に診察して頂いてます。すい臓の腫瘍で題名の病気のうたがいが大きい
という結果で今は、血糖値を下げないようにブドウ糖を飲ませています。しかし、その低血糖状態が
頻繁におこるようになっていて何とかしてあげたいという気持ちで、今どんな治療を飼主のわたしが
選択してあげたら良いのが悩んでいます。フェレットじたいの手術は難しいと先生はおっしゃられて
いますが、かといってこのままひきつけを起こして苦しむ姿を見るのもかわいそうです。
この手術の例もあまり無いとのことですが、やはり手術で元気に戻ってくれる可能性は少ないのでしょうか？
本当に悩んでいます。もし、何か良いｱﾄﾞﾊﾞｲｽがあればお願いいたします。

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