獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200309-289

田口先生の追加、読みました
投稿日 2003年9月28日(日)02時28分 ちわ好き

外科手術…主治医からも説明を受けましたが、
初めにあまり奨めないような説明(バイパスを通しても一生物ではないので再手術の可能性がある、装置自体の寿命も把握できていない、メーターが付いている訳ではないからモニターできない、前例があまり無く、一般にはあまり選択されておらず、他に無難な投薬などの方法がある、等)、
を受けたので、一種の刷り込みで、余計不安感を抱いてしまっていて、どうしても二の足を踏んでしまいます。
最善を尽くすならやはり手術を選択すべきなのでしょうか…。今後どのようなことが待っているのでしょう…。
チワワに限らず、てんかんを患っている小型犬は私の知らない所にきっと沢山いると思いますし
チワワが水頭症の好発種であることも承知していたつもりでした。
まだまだ勉強不足で情報も主治医からのものが殆んど、
いい獣医さんと巡り会って、二人三脚的に発作との上手い付き合い方を模索していく形を望んでいるのですが、甘いのでしょうか。
進行すれば痴呆が出たりすると聞きました。最終形がその程度であれば、介護でも何でも、甘んじて受けるつもりです。
しかしそれ以外にも、今後どんどん進行したり、苦痛を伴うような症状が表れたりする可能性もあるのだとしたら…。

又、これは主治医からではないのですが、
今飲んでいる、精神安定剤的なものだけでなく、脳内の排水をしやすくする薬もあると聞いたことがあります。
これについても詳しい解答が頂けたら…。まだまだ学ぶべき事が多すぎて、少しずつでも解決していかないとは思いつつも
主治医を失った今、不安が募るばかりでどうしても焦ってしまいます。
CTなら先月撮りましたが、MRIとは又違うのでしょうか。私には縦の輪切りか横の輪切りかの違い、程度の認識しかありません。
新たに詳しく検査が出来、治療に役立つのであれば、優先的に考慮しなければいけません。
本当に色々と質問だらけで申し訳ない限りです…。



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