意見交換掲示板過去発言No.0000-200310-145
続 老犬の介護 |
投稿日 2003年10月17日(金)16時40分 マーチ
先日、質問したマーチです。 昨日、実家の家族が夜外出しなければならなかったので、私が世話をしに行きました。 実はまだ獣医さんには見ていただいてはいないのですが、少し元気を取り戻したようです。上半身を起こせるようになり、後ろ足はまだ動かせないものの、引きずって移動するようになりました。 床ずれも、上半身を起こして伏せの体勢で寝ることができるため、乾燥してよくなったように思われます。食事も老犬用の缶詰の小さいものを私の手から全部食べました。 明日、仕事を休んで獣医さんに連れて行く予定です。ただ、このような状態が長く続くのでしょうか?つまり、寝たきりになった当初はみんなもうゲンが助からないと思っていたのですが、だんだん元気になってくるのを見ると、まだまだ大丈夫なのだろうかと思い始めました。 そのためにはゲンが過ごしやすい環境を作る必要があると思うのですが、どのようなことに注意すればよろしいでしょうか?例えば、移動できるようになったため、柔らかい布団の上から硬い床の上に行って寝ていたりします。これってよくないでしょうか? |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |