意見交換掲示板過去発言No.0000-200312-222
死に際の対応 |
投稿日 2003年12月28日(日)01時35分 わんぷ
先日、闘病中の愛猫(3才)を亡くしました。 ハァハァと呼吸が早まり、部屋中を動き回り、やがて手足を突っ張って 目を開いたまま死ぬ・・という猫の死に何度か立会った事がありましたが、 今回もそうでした。とても苦しそうで忘れられません。 出来れば二度と味わいたくない・・と毎回思います。 出来れば自宅で・・と思いますが。病院で死ぬ場合 酸素マスクを使ったり出来るし、その方が楽なのでしょうか。 自宅での場合、いよいよ・・という時は獣医師の の判断で安楽死の処置をとるべきなのでしょうか。 大事に大事にかわいがってきたのに、最後はなにもできず 結局あんな苦しんで死なす事となり、罪の意識が消えません。 高齢猫が、眠るがごとく死んでいった時もありましたが、 その時はこんな気持ちにはなりませんでした。 家にはまだ何匹かいます。いつか死ぬ時が来た時、 今度こそ楽に逝かせたい・・と思います。 いざ、という時はどういう対応をすべきでしょうか。ご意見頂ければ幸いです。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |