意見交換掲示板過去発言No.0000-200401-176
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投稿日 2004年1月22日(木)22時52分 みゆきママ
一時、他の獣医さんに診ていただいたのは、 信頼している先生でしたが、そこで出してくださる薬(液体)の基材がうちの子が嫌いなのか? 甘い味などにしていただいても、うちの子が薬を飲むのを嫌がったことです。 先生の治療方針や、スタッフの方々の対応に不満はありませんでした。 治療が長期戦になりそうでしたので、このままの投薬ではハムスター自身にストレスがかかってしまうかも、 という理由で、他の先生にも診ていただきました。 他の先生でいただいたお薬は、結構喜んで飲みました。(そのときの薬は、バニラのような香りがしてました) もう1件の先生は粉薬で、それは餌に混ぜて与え、嫌がらずに食べました。 ・・・でも、何かわからない薬は心配ですものね。 最期随分体調が悪くなったときは、やっぱり最初の先生のところへ連れていきました。 「まずいけど、がんばろうね」と声かけしながら飲ませましたら、 通じたのか、がんばって飲んでくれました。 最期の最期は、獣医さんでの治療中。 体力も低下しており、食欲も落ちており、 輸液注射をするかどうか迷いましたが、 先生に「どうされますか?」と聞かれ、 私自身が「注射してやってください」と判断し、 していただきましたが、 体力が持たず、注射後、酸素室の中で急変しました。 先生は、「酸素室で休憩させた後で注射すればよかったかな?」と 申し訳なさそうにおっしゃっていませんでしたが、 私自身が望んで「お願いした」治療ですので、 後悔しておりません。 納得のいく治療をしていただき、先生には感謝しています。 またペットを飼うことがありましたら、その先生にお世話になるつもりです。 |
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