意見交換掲示板過去発言No.0000-200403-42
ももさん |
投稿日 2004年3月5日(金)09時49分 投稿者 ポチママ
一昨年亡くしたポチがそんな状態でした。人間で言えば、鼻詰まりを何とかしたいように「フガーフガー」させていました。 レントゲンを撮ってもらったら、鼻の奥に腫瘍があるとの見立てでした。しかし、その部位は、手術は頭蓋骨を・・・と言う残酷なものだったので、断りました。その後、大きなクシャミとともに、肉片を噴出し多野で、それを拾って病理学の専門家に見てもらったところ、やはり癌細胞に犯されたものであることが分かりました。ももさんをおどかすつもりはありませんが、そういうこともあるのです。 実際、そういう発作・症状が出るのは、家庭においてで、病院でタイミングよく出るものではありません。うちの場合は、その症状が出たときの様子をビデオに撮って、それを獣医さんに見てもらいました。 口で説明するよりもよく分かるし、体調の悪い子を、病院まで運ぶ回数も減ります。 もし、家にビデオがあるならば、利用してみてはいかがでしょう。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |