意見交換掲示板過去発言No.0000-200405-102
セキセイインコさん、ありがとうございます! |
投稿日 2004年5月8日(土)13時47分 投稿者 なほ
アドバイスありがとうございました。餌が仕方ない事や行動の意味が分かり安心しました。そのう検査のことですがまだ受けていません。6日に病院に行った時に、そのう検査は綿棒をさしこむので大変危険な検査であり、また、薬も作用が強くて死ぬこともあるので最後の手段であるという旨の説明を受けました。でも色々調べてみた印象ですが、そのう検査は鳥を扱うお医者さんにとっては基本的な検査のようですし、予後のそう悪いものではないようですね。今は、他のお医者さんにも見て頂く事を考えています。その日、お医者さんは胃腸の調子を整える薬を下さいました。それで3日程様子を見て良くならなければ、そのう検査を考えるそうです。そして、その薬を与えた所、少しよくなってきている様子なのです。おしゃべりも始めましたし、自分から少し食事を取るようになりました。糞も、一日3個の下痢だったのが小さいですが30個の便まで回復しました。獣医さんの指示で、牛乳にはちみつを混ぜて強制的に食べさせたさいもあるかもしれません。まだまだ本調子ではないし、嘔吐動作も時々するので心配ですが。胃腸の薬が効いていることと、食べ物を吐き散らしたり口臭がしたりしないので、ひょっとしたらそのう炎ではないのかもしれないけど、いずれにせよ他の獣医さんにも診察して頂こうと思っています。ところで、そのう検査と薬はどのくらい危険なものですか?獣医さんの熟練による所が大きいのでしょうか?よろしければ教えて下さい。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |