どなたか教えて頂けると助かりますm(__)m
我が家の愛猫９才メス（手術済）が、二日前あまり動こうとせず食事もしないので、
おかしいなと思って抱っこをしたら、普段はとっても甘えっ子なのにお尻のあたりを触ると
異常に怒り、痛そうなのとやたらお尻を舐めているのであわてて獣医さんへ
連れて行きました。
肛門腺の炎症ということで絞ろうとしたのですが、かなり暴れてて
保定を臨時で手伝った私もかなり足を押さえ込む感じになりました。
食事をしていないのなら・・ということで輸液を体の４分の１ぐらいコブが
出来るほどしました（違う猫をいつも点滴しているのですがいつもの三倍は
あったと思います。）
帰ってきてからお腹に輸液がたまって動くこともままならない感じで
次の日には、後ろ右足がぶっくり腫れて歩けない状態になってました。
私が押さえ込んだせいでは？とレントゲンをとってもらうと骨折はないとのこと
足の腫れは浮腫になっていて輸液が足に移動したのかも？との話でした。
とりあえず痛み止めを接種してもらい、帰ってきましたがまる一日、動けず
食事も出来ない状態で、触るとひどく痛がります。
足の浮腫みは、下腹部足の付け根から足先までパンパンに腫れている状態になってます。
体も全体的に、むくんでいる状態で、最初に連れて行った際、２.９キロだった体重は
レントゲンをとったときには、３.２になってました。
輸液の多量投与でそんなふうになることってあるのでしょうか？
骨に異常がないなら他に何か考えられますでしょうか？
お尻を痛がっていた時には、足には何も異常なく、普通に高いところに飛んで
いました。
心配で眠れない夜を過ごしています。
どなたか何かわかるかた教えてくださいm(__)m