獣医師ではありませんがご参考まで。

　ライチさん
　最後に大切なのはイヌの体調であって、フードの量はそれに資するもの、メーカーがしるしている体重別の給餌量はそれにその目安に過ぎません。たしかにあまりな違い（疑って申し訳ないんでですが、ｋｇとｌｂとの混乱、ありませんか？　メーカーで誤訳ということも有り得なくはないかもしれません。ＮＡＳＡでさえ間違えるぐらいですから）ですが、体重の区切りとか、消化吸収効率（含まれているカロリーが全部身になる訳できありませんから）とか、いろいろとあるのでしょう。
　いずれにしても神経質に気にすることはありません。太り加減痩せ加減を見ながら調節すればすむことでしょう。

　あおのさん
　何をもって希少動物というのか、というあたりから整理なさいませんと。
　サイテスの附属書Ｉと附属書ＩＩに差異を見いだすか、とか。
　減少の原因について。述べている日本語サイトはざっと検索した限りではないようですから、学名、英名で検索してごらんになることをお勧めします。翻訳サイトもあることですし。ただ、ある動物種の減少原因というものは、コレコレですと単純には言えないのが普通ではあります。

　くうくうさん。
　ネット上で診断を求めるのには無理があります。徒に心配なさるより、そういったエキゾチックを診ることができる病院に行かれることをお勧めします。