意見交換掲示板 2004年6月9日(水)16時17分

お返事ありがとうございました。
元気になったという心強い書き込みありがとうございます。勇気が出てきました。
今考えれば嘔吐物を持っていけば、原因が何かを調べることができたかもしれないんですね。
捨ててしまったことを後悔しました。
うちの猫はとても神経質な猫なので、血管への点滴は難しいかもしれないと
いうことで、昨日は皮膚点滴で自宅に連れ帰りましたが、今日から10時から19時まで
頑張って血管点滴をし、夜は自宅に連れ帰るという方法にしていただきました。
もう少ししたら病院に迎えに行きます。
ずっと入院させておいたほうがいいのかとか、気持ちは揺れますし
もうダメかもしれないという思いばかりが頭をぐるぐる回って、眠れない毎日を過ごしていますので、
歩けない状態から回復したという言葉は本当に希望が持てました。
ありがとうございます。
うちの子はまだ今のところはふらふらしているものの、歩くことはできていて
今朝もほんの少しですが食事にも口をつけました。
望みを捨てないで、頑張って闘っていきたいと思います。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー