意見交換掲示板過去発言No.0000-200406-229
老猫の手術 |
投稿日 2004年6月22日(火)14時26分 投稿者 はなにゃん
2センチの乳腺腫瘍らしきものができて、手術を勧められました。 うちの猫は、16歳のメス猫です。過去に乳がんの手術と、3年前に腫瘍ができ手術したときに『次なにかできても、もう体力がもたなくて、手術ができないかも』と、先刻されてました。一応血液検査の結果、肝機能の低下がみられるだけなので、早めに切っちゃいましょうと、肝臓の薬を10日分渡され、この10日の間考えてみてください。といわれました。 すごく、不安です。姉は手術しよう!と即答でした。私は、怖くてたまりません。手術して、もし、なにかあったら・・・彼女は、今、幸せかな?って思う毎日です。彼女は手術を、望んでるのか、望んでないのか。 薬を飲ますのでも大奮闘です。錠剤なんですが、そのまま飲ますことができず、砕いてバターのパンに挟んだり、のりの挟んだり、ご飯に混ぜたり。一回使った手は2度は通用しません。薬を混ぜたせいで、なにも、入ってないご飯も、あまり食べなくなっちゃいました;;こんな状態じゃ、手術するにしても、薬が、体力が・・・ とにかく、いま悩んでます。猫にとって、どんな選択がよいのでしょうか?手術はそんな危険なものではないのでしょうか? |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |