意見交換掲示板 2004年7月5日(月)22時23分

スプレーと滴下タイプを以前使用しました。滴下式は一ヶ所に垂らすだけでよいが生後まもない子には使えない。スプレーは速効性があり生後数週間から使えるが、全身にスプレーしなければいけない。たくさん猫を飼っている場合などはスプレーの方が料金的には安上がり。と私は獣医ｻﾝに教えてもらいました。注射は卵に対しての処置で使用したのでは？滴下タイプなどは以前は卵には効果がなかった様ですが、最近卵の孵化を防止できるﾌﾟﾗｽﾀｲﾌﾟがでたそうですよ。一番いいのはかかりつけの獣医ｻﾝに聞く事だと思います。

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