意見交換掲示板 2004年8月23日(月)18時47分

レントゲン検査の結果通りに第３・３頚椎に異常があるのであれば、神経学的な異常（跛行、前後肢のふらつき、頸を動かすと悲鳴をあげるなど、頸の椎間板疾患にみられるような症状）を伴う可能性が高くなります。
もしも、現時点での症状がこれらとは違う物であれば、あわてないで成長を待たれても問題ないと思います。

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