海が好きさん、
ご経験からのアドバイスありがとうございました。
とりあえず私は噛まれて痛かったら「イタイ！」と叫ぶようにしました。
噛み続けていますが痛みをこらえて平静を装って動かないように無視していると
少しあきらめるような気配もありました。

よしのさん
うちでは猫ちゃんもいるのでゲージをなくすということができないのですが
出してもらえる時だけ喜びすぎて噛むのがひどくなるという意見には
うなずけるものありました。できるだけ自由にだせる時間を増やす事をがんばって
みると後半はやはり噛みも少なく舐めたりだけになって
子供たちが落ち着いて遊べる感じになりました。

パールちゃんさん
噛む事は言葉でも表情でも伝えられない子犬のコミュニケーションの
唯一の手段だということは、大変納得させられました。
うちのこが普通というばかりでなく、将来有望というお言葉もいただけて
励みになりました。まさに子育てと同じ気持ちですね。

みなさんのアドバイスを参考にさせていただき
今日一日がんばってみました。
噛まれた後にかわすとか、無視するということはとても大変なのですが
（とにかく大人でも泣きそうになるぐらい痛いので・・）
痛い！ということを伝えるとか、とにかく耐えて知らん顔をするとかやってみました。
たかが一日ですが、何となく噛み方も調整しながら加減しながら
考えてガジガジやるようになってきた気がします。
それでもやっぱりまだ流血騒ぎですが（笑）
こんなに赤ちゃんなのに家族に溶け込もうとがんばっているんだよと
家族に話して、みんなで協力して子犬にむきあうようにしました。
これからの長い生活を思えば、毎日少しずつでもわかっていってくれたらと思います。
みなさまの貴重で暖かいアドバイスありがとうございました。
本当に助かりました。