意見交換掲示板過去発言No.0000-200411-155
RE:11月4日のわらさん、乳び胸について |
投稿日 2004年11月16日(火)22時48分 投稿者 わら
ナディアさん、情報とご心配いただきありがとうございます。 実は、掲示板に載せた翌日早朝に私の愛犬は旅立ちました。 私の愛犬は残念ながら、液を抜くことも原因(突発性なのか腫瘍によるものなのか)もわからないまま旅立ってしまいましたが、今後、同じ病気で苦しみ悩む方のためにと思い、掲示板は今日まで削除をせずにいました。 ナディアさんから助言をいただきとても感謝しています。 乳び胸を治療している方の愛犬(ダックス)日記サイトに、麻酔はしないで液を抜くときがあると書いてあったですが、小型犬だからと思っていました。 麻酔をしないで抜くという選択もあったのですね。 私の愛犬の担当の獣医さんからは、心臓の近くに針を刺すのに犬が動くのは危険を伴 うこと、犬に傷みを与えないことの理由から麻酔をするとの説明がありました。 私自身HPで見つけた文献を下記に記載します。獣医雑誌なので、内容も専門的で一般書店では手に入れるのは困難かと思いますが、参考までに。乳び胸に苦しむ愛犬と飼い主と獣医さんのお役に少しでもたてればと思います。 「SURGEON(サージャン)」39号 出版:インターズー 2003年5月1日 6800円 乳び胸の治療法 「MVM NO.70 IN PRACTICE 2003」 出版:ファームパレス 2003年 6500円 犬と猫の乳び胸の診断と治療 |
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