意見交換掲示板 2004年11月8日(月)22時00分

検疫制度が改正され、輸入犬に関して、１０ヶ月の間に混合ワクチン２回・狂犬病ワクチン２回計４回のワクチン接種となるようです。
近年のワクチンの副作用に関しては、様々な事が言われています。
ワクチンに依る「突然死」も確認されているようです。
そんな中１０ヶ月の間にワクチンを４回も接種して、副作用等はないのでしょ
うか？
大型・小型犬には関係なく、一律に接種しなくてはならないという事にとても疑問を感
じます。
獣医師の見解のもとに作成された改正案だと思いますが、実際に「突然死」という事実に直面したものとしては、不安なのですが。
ご意見頂ければ幸いです。

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