お返事ありがとうございました。苦しんでいるのは私だけじゃないんだと思うと、気持ちがとても楽になりました。ビーグルは食欲が旺盛な犬種とは知っていましたが、死なせたのは甘やかして肥満にさせてしまった私たち家族の責任でもあり、知らぬ間に病状が悪化していったのも納得できました。もしも、あの時助かっていたとしても、ずっと病院通いでもっと苦しい思いをさせていたかもしれません。肺水腫について調べ、利尿剤投与をして、水分を早く排出したら延命できたかもしれないとか色々なことを考えましたが、レントゲンを無理にとらなくてもよかったといってくださったのは、とても救いになりました。死ぬ日最後に見た、苦しそうに息をする姿が今でも忘れられません。先月の27日に亡くなりましたが、この数日間はとても苦しく、早く時間が経ってほしいと思う毎日です。でももう犬は苦しくないんですね。そしてPeach's Mommyさんの犬は、最後に腕の中で天に召されたのですね。飼い主さんに最後を看取ってもらってほんとうによかったと思います。私だったらショックで見ていられないかもしれません。私の犬は病院で息をひきとりました。病院の先生が、最後は家で看取ってやるのがいいですよとおっしゃってましたが、ほんとうにそうかもしれません。今は苦しいだけの毎日で、写真を見ては泣き、夢の中まで犬が登場し、ご飯は味がわからないぐらい喉に通らず、何も手につかない精神状態ですが、いつかきっといい思い出に変わる時がくるのだろうと思います。世の中にはたかが動物とゆう人がいるかもしれませんが、人間と変わらないぐらい愛情って生まれますよね。