意見交換掲示板過去発言No.0000-200507-209
小鳥の健康診断について |
投稿日 2005年7月28日(木)10時49分 投稿者 JK
健康診断などで菌が発見され治療を要することがありますが 他の時に菌が出ていることも考えられますね? 免疫力の高い鳥は発症もせず元気でいられると思うのですが (うちの小桜インコがそうで健康診断では一度も問題が見つかったことがありません) たまたま健康診断時には見つからなかっただけで、日常的には自力で菌と闘っているとしたら 鳥の負担は大きいのでしょうか? 一年に一回ではなく健康診断の回数を多くしてその都度(菌が見つかった場合など) 対応出来れば長生きする可能性は高くなりますか? 受診でのストレスがあることも含め、どちらが飼われている鳥にとって最善なのでしょうか? うちの鳥はもう9歳になるので今後の対応のためにご意見伺えたら幸いです。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |