意見交換掲示板過去発言No.0000-200508-195
ありがとうございました(悩んで〜) |
投稿日 2005年8月21日(日)00時28分 投稿者 nana
sutemaruさん、ありがとうございました。 今迄も、アドバイスをいただいたり難しいなといわれたり様々なご意見ををいただいてきました。だから、お心遣いだけで充分感謝いたしております。 私は死ぬ間際には、苦しんで死ぬことになると病院では聞いております。何か方法があれば今より少しでも改善できるのにと思うのですが、自分のかかっている疾患の領域が 保険外の為に、適した処方さえされていません。身内の医師等にHSVの結果を伝えた時、嘘だろうといわれました。両親は、私が小学生の頃から病院へいくのを嫌がっています。最近は私が検査したいというと、強制的に(精神科の)寮に(私を)いれるとこだってできるなどといいます。こんな身内に、私は情けない思いです。両親のことでは、私は(家族以外の人から)度々犯罪被害にあってきました。身内からきいたのですが、5〜6歳の頃から記憶を留めておけないようにされていたそうです。病院では、両親や身内の医師のことを少し疑われています。私も身内のことを少し疑って複雑な思いです。動物に寄生するウィルスといわれたのは、一度ではなく2〜3の先生からで、髄液検査をするようにといわれています。最近戻った記憶は、家の庭に、段ボールに入った2〜4匹の子猫がいたことがあり、4〜5回は同じことがありました。それは家族以外の知らない人が庭においたものだとわかり、始めは飼っていましたが、その内母が愛護協会へ連れていくようになりました。その他、ある男性2人が私の自宅である飲み物をつくっていて、小学生だった私の目の前で、男が”この飲みものの中に〜という生き物が入っている”といったのを思い出しました。わからないように、暗い器に入れたといって、それを父に飲ませていました。その飲みものを一度だけ、父に勧められて、私も何も知らずに少し飲みました。 |
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