意見交換掲示板過去発言No.0000-200508-263
Felvによるリンパ腫 |
投稿日 2005年8月27日(土)02時46分 投稿者 まるまん
こんばんわ。生まれて1年くらいの雌猫ちゃんです。2ヶ月程前になりますが、陰部からの出血、足、顎の腫れ化膿により衰弱していたノラ猫を保護し、お医者に連れて行ったところFelvとリンパ腫であることが解りました。41度以上の熱が毎日続き体重も2kgをきっていましたが、懸命の治療の結果徐々に快復し、今では体重も2.6kgまでになりました。しかし、先生にはよくもって2ヶ月だと言われています。保護した当初、白血球の数が5000なく抗癌剤の治療をすると逆に命を縮めてしまうということで今はステトイド剤(プレドニン)と抗生物質(セフゾン)と貧血薬(Pet−Tinic)を毎日内服し1週間に一度インターフェロンと皮下注射といった治療をしています。現在、白血球の数は9000位ですが、今抗癌剤の治療を開始することは賭けになってしまうのでしょうか?!顎や足の傷は2ヶ月経った今も治りません。40度を超える熱もひんぱんにだします。そして、耳の下から喉や顎にかけてリンパが腫れあちこちにグリグリとしたシコリがあります。元気はあるのですが最近そのシコリが大きくなっているようです。そろそろステロイド剤が効かなくなってきているのではないでしょうか?どのタイミングで抗癌剤治療を開始するべきなのでしょうか?このままでは、リンパ腫が命取りになってしまいます。完全に治ることがなかったとしても1年2年と・・・生られる可能性はナイのでしょうか? そして、Felvの中和抗体についても教えてください。 何としてでも助けてあげたいのです。 |
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