意見交換掲示板過去発言No.0000-200508-40
横隔膜ヘルニアの手術を受けて |
投稿日 2005年8月3日(水)13時51分 投稿者 tomo
昨夜1歳3ヶ月の愛猫が、横隔膜ヘルニアの手術を受けました。 昨日の午後病名が判明し即夜に手術となり、その間私はパソコンの前でいろいろと調べていたのですが、症状によっては大変大きな手術となり、術中に亡くなる子や、手術が成功しても肺や心臓が正常に動作するとは限らないことなど、不安にさせるような情報ばかりに目がいってしまい、悲観的にならざるを得ない状況でした。 しかし、今朝は酸素室の中からこちらを見るいつもの可愛いあの子の目を見ることができ、ホッと一安心したところです。 お医者様によると、手術自体は2時間半の大手術だったが今は落ち着いており、術後のヤマは超えたけれど、呼吸が浅くて今のままでは酸素室から出られないとのこと。しばらく様子見だそうです。 長くなりましたが、以上が今の状況です。 手術が成功すると、今度はこの「様子見」というのが気になって仕方ありません。 今は動きの悪い肺が、回復していくものなのでしょうか? 直接お医者様に聞けばよかったのですが、正直怖くて、切り出せませんでした。 もしこのまま戻らなければ、生きてはいけないということですから… もし、この件について何かご存知の方、似たような症状があった方などがいらっしゃいましたら、お話をお聞かせいただけたらと思い、こちらに書き込ませていただきました。 よろしくお願いします。 (過去ログの検索で、同じ手術を受けた方がいることはわかったのですが、術後の経過などは書かれていなかったので…もしこれを読まれていたら是非教えてください。) |
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