意見交換掲示板 2005年10月5日(水)22時06分

初めましてこんにちは　皆様どうぞ宜しくお願い致します。

１５、６歳になる去勢済みのペルシャの雄が下痢になり４日も食べなかったので
血液検査をして貰った結果『慢性腎不全』と診断されました。

現在は『皮下輸液？を一度し下痢もなく綺麗な便と尿食欲も増していて
体重の増減もなく..少し足を痛がっていたのも触っても平気な感じです。』

腎不全と云う事で処方食の缶詰をお願いした所..自然治癒が好ましいと
云われ(実際は数値だけで云いますと..機械で計測出来ない位の..数値が出てるとのこと。)

処方に『セクロダンカプセル』と『プレドニゾロン』という薬が出て
抗生剤の接種をされました。

この薬の意図と副作用が解る方いらっしゃいましたらどうぞ宜しくお願い致します。

また.別の病院では皮下輸液？とビタミン剤の投与と定期的に生物学検査を奨められました。

どちらの治療が負担がなく..少しでも延命の可能性があるか教えて下さい。

どうしても..少しでも多く..この子と一緒に居たいのです。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー