とんでもないです、心理的にもとても助けられました。
本当にどうも有難う御座います。
傍についてしっかり守らねばならない立場にありながらも、ともすれば不安に陥るあまり要らん心配までしてしまう夜間帯の事でしたから涙が出る思いで読ませて頂きました。

昨年度、膀胱炎治療のために通院していた移動中のストレスからも今回と同じような無摂取状態になった事があったので、それを考慮して本日病院で相談してみたところ「この仔の場合それは多分にあるかも」と言うことでしばらくは自宅のみでの看護を決めてきたところです。
不安や心配も多々ありますが、今日までの２週間を毎日キャリーに詰められ移動していた事や初めての手術に始めてのカラー、本人の立場になって考えるときっと相当ストレスもきてるのではないかと思うのです。
異常が見られた時にはすぐに連絡をとおっしゃって下さったので、車で３分と隣近所のような場所に病院がある事もあり、明日は一先ず受診を控える方向で。
食事の方は先ほど、ハーブとブロッコリーのうらごしした物を目の前で散々食べてみさせたところ（微妙な味でした）、ようやく自発で口を動かしました。糞が出るまでには至らない程の微量ではありましたが、根気良く頑張ってみようと思います。

ご紹介頂いた掲示板の方ですが、昨夜こちらへ書き込ませていただいた後に気付いたもので(^^；もしかしたら書き込む掲示板を間違えたのでは・・と。。
次回報告時にはうさぎ掲示板の方へお邪魔致させて頂きます(^^)どうぞ宜しくお願い致します。