獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200511-159

返答ありがとうございました
投稿日 2005年11月21日(月)14時14分 投稿者 あきこ

いろいろ相談にのっていただいてありがとうございます。大学病院の件も視野にいれてるんですが 近くにないので(車がなく通院することも考えると・・)まずは近くの病院で適切に診断してくれるところがないかさがしています 以前、診察を受けたところで 今度は院長先生に診察をお願いしました(同じ病院でも院長先生と他の先生では診断が異なったりするので)その結果、やはり半陰陽で、もし精巣があれば陰部の突起物がさらに出て 尿道口が外に出てしまう可能性があるので早めに避妊と突起物の切除の手術をした方がいいと言われました 手術は開陰切開を行い 突起物(骨も)切って 尿道口を奥へ移動させその際、今のままの尿道口のおおきさでは 術後、尿道口が癒着して閉じてしまう可能性があるので開いて尿道口を大きくする尿道形成手術になるとのことでした 大掛かりな手術が想像され 驚きで聞きのがしてしまってる部分があるかもしれませんが プロキオンさんの経験上 このような手術の危険性などお分かりになるようでしたら 教えていただきたく書き込みしました 先生の話では手術はそんなに難しいものではなく まったく同じではないが 以前半陰陽の子を手術したことがあるといううことでした    

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。