意見交換掲示板過去発言No.0000-200512-105
猫の結石、急性腎不全、尿毒症 |
投稿日 2005年12月25日(日)20時33分 投稿者 とも
反省、後悔、涙涙ですが、生きれる望みは1%か2%と宣告受けたもうすぐ4歳になる猫のことで投稿してみました 尿道がふさがってしまい膀胱がパンパンでおなかのほうから針を刺して血!?とおもわれるオシッコを抜いてもらい診断は、腎不全末期でした カテーテルを通し尿道はなんとか通ったものの、自力ではオシッコできずにじみ出るといった感じです 点滴も危険な状態だそうで注射を数本と膀胱洗浄とレーザー治療で朝から夕方まで病院で過ごし夜は家で過ごしています 初日に体温36 7 2日目に37 3日目に37 2 3日目の夕方お迎え行った時は36 7 尿毒症の症状もでています 今日が3日目の夜です 今はそばで、ごろーんとリラックスしているように見えます 名前呼ぶと尻尾でお返事です おしっこは血色(だいぶ薄くはなってきましたが)膀胱洗浄?から時間が経つと尿道が癒着しはじめておしっこがでにくくなるようです 膀胱からも腎臓からも出血してるだろうとのこと まだまだいつ逝ってしまっても不思議じゃない状態 腎臓が少しでも正常に機能する部分があれば薬の力を借りながら生きていけるのでしょうか?苦しませる延命でしかないのかな?失いたくないけれど苦しめたくないとも思う 今生きてるだけでも奇跡だよーと言われつつ 家だと毛布の上をよたよた…動けるだけいいほうなのか、体力消耗してるだけなんだろうか^^;私にできることは状態観察と保温くらいしかないようですが… なにかしてあげられること、アドバイスありましたらぜひ、よろしくお願いします |
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