獣医師広報板ニュース

意見交換掲示板過去発言No.0000-200601-169

悩んでいます。
投稿日 2006年1月20日(金)20時17分 投稿者 まっきゅん

こんにちは。愛犬のことでとても悩んでいます。
現在11歳のアイリッシュセッターが7、8ヶ月前から鼻血等の症状があり、病院に連れて行ったところ、長い鼻の犬種に多い鼻腫瘍と診断され、組織をとって検査するため入院させました。
検査の結果、腫瘍は良性と言われたのですが、獣医さんが麻酔を使って検査をしたところ、なかなか覚醒せず、心拍数も下がって、危険な状態になったと後日言われました。
麻酔を次回腫瘍の摘出のために使ったら生命の危険があるかも知れないと言われ、腫瘍の摘出を諦め、経過観察を選びましたが、現在腫瘍が大きくなり顔面が腫れ、鼻血も止まらず、食欲も体力もすっかり落ちてしまいました。獣医さんに手術をすれば死んでしまうかもしれないと言われ、犬を一番可愛がっている父親が手術をためらっているのですが、私は何とかしてあげたいと思っています。
このケースで手術をするのは本当に難しいことなのでしょうか?またかなり大きくなっているように見える腫瘍ですがここまで大きくなっても手術は間に合いますか?ぜひぜひ意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

◆獣医師広報板サポーター◆
獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

サポーター:新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部様のリンクバナー

サポーター:ペットコミュニケーションズ株式会社様のリンクバナー

サポーター:ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー

サポーター:「ペット用品販売」「犬の快癒整体」OrangeCafe様のリンクバナー

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

◆獣医師広報板メニュー
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーター広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンクサポーター募集ボランティアスタッフ募集プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。

Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved
許可なく転載を禁じます。
「獣医師広報板」は商標登録(4476083号)されています。