意見交換掲示板過去発言No.0000-200602-111
自己免疫疾患 |
投稿日 2006年2月9日(木)00時32分 投稿者 めだか
一歳半からてんかんの薬を継続して飲み、五歳で自己免疫疾患と診断されました。 それからの五年間は、時々血液検査を受け肝臓の数値と、犬の具合を見てステロイドと 肝臓の薬を飲んでいます。まだ10歳ですが歯はほとんど抜け、ほかの10歳の犬よりも 見た目、老化が早いように感じます。ステロイドをやめると犬は一日で辛そうにするので結局、毎日欠かしたことはありません。今回の血液検査の結果がとても悪かったのですが、肝臓の薬を変えてみる、程度のことしかもう方法がないとのことでした。もちろん、薬の量にもよるでしょうが毎日、ステロイドを飲み続けた場合の肝臓の限界はどれくらいのものなんでしょうか?馬鹿な質問をしていることは承知のうえで、お聞きしてます。 五年前にてんかんの薬を飲ませていた時も、肝臓の数値が計測できないほどひどく、二日ほど入院しました。おそらく5歳と10歳の今は違って、これ以上の治療をしても無理ということらしいのですが、せめて、おおよその目安だけでも知りたい・・と思い書き込みしました。地方のため大学病院や整った設備のある病院もありません。犬はMダックスです。 |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |