意見交換掲示板過去発言No.0000-200602-221
術中死亡の件 |
投稿日 2006年2月18日(土)23時24分 投稿者 ロックのまま
七ヶ月のボメラニアンのロックは、重度の肺動脈狭窄でした。紹介された大学病院の循環器化の専門の医師の話を聞きその先生は同じ病気の手術を経験し成功させていることもありその先生に賭けてみました。しかしロックは術中に死亡してしまい私たちはその死を時間が経つにつれ少しずつ受けとめられるようになったのですが、実は後で分かったことなのですが その先生が手術をしたのではなく内科の先生が手術を行ったと聞いてすごくショックを受けました。大学病院と言うところは患者との約束を破っても何とも思わないのでしょうか その医師を信頼し死んでしまったあともその医師に最後まで尽してもらいありがとうございましたとあたまをさげたのにほかの知らない医師が手術をしていたなんてさいしょからわかっていれば手術を承諾しなかったでしょう。そんなことはあってよいことなのですか?納得いきません! |
|
|
獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」 ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴) サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、 多くの人々に支えられています。 獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー 獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー
Copyright(C) 1997-2024 獣医師広報板(R) ALL Rights Reserved |