むさしさん
縫合していないと獣医師が言われたのでしょうか。もしかして
、吸収糸といって、溶けてしまう糸を使用して皮膚の表面には
糸が見えないようには縫合してあるのでは？
一番いいのは、手術をした獣医師にお聞きになることでしょう。
心配なら、カラーをするのもいいかもしれません。

花京院さん
腸閉塞を起こせば、とんでもなく痛いので、食べることはおろか、嘔吐症状が激しかったり、元気もほとんどないはずです。
上記にあてはまらなければ、腸閉塞を起こしているとは考えにくいです。
また、年齢、性別が記載されていないので、何とも病気の説明をしていいのかわかりませんが、年齢が７ ８歳以上で、オス、去勢手術を行っていない場合は、
前立腺疾患を疑います。
まずは、診察を受けることです。
それと、病気のご相談の場合は、年齢や性別は診断基準のひとつになりますので、
次回以降は書き込みをお願いしますね。

おすぎさんへ
これは、動物を診ている、私たちがお答えすべきことではないのかもしれません。
責任が持てませんのでね。
人医の範疇ですので、ご理解ください。
でも、一つお聞きしたいのは、アレルゲン検査で、猫が原因だったのでしょうか。

しろママさん
ウィルス検査でどちらも陽性と出たのでしょうか。
ウィルス検査については触れていらっしゃらないので・・・。
検査でどちらも陽性の場合は、かなり難しい状況といえます。
でも、実際に猫を診てもいない者が治療に触れることはルール違反です
主治医の先生としっかり話をされ、治療の方法を探っていかれるべきと思います。
しかし、今の状況を脱しても、申し上げにくいですが、
いわゆる「エイズ期」に入ってしまうと、長くは生きられません。
これは白血病も同じことが言えます。

ウィルス検査で陰性の場合も、またさらに難しい病気であることには変わりありません。
骨髄に病気があるということでしょう。
この場合もしっかりと主治医に指示を受けてください。