意見交換掲示板 2006年4月15日(土)10時37分

セカンドオピニオンを求めていいケースと考えます。
まずは、それが腫瘍のために腫れているのかということも含めて。
最近は腫瘍の治療も外科的処置が全てではなく
化学療法をはじめ、放射線療法、免疫療法などがあります。
特に免疫療法は、患者さんに対する負担が軽くて済みます。

また、外科治療も完治を目指した場合と、ＱＯＬの向上を目指した場合とが
あると思います。
飼い主さんのお考えや猫さんの体力に合った治療法があるでしょう。

大学病院を紹介してもらっていもいいでしょうし、近隣の別の病院でもいいでしょう。
その上で、最初の病院に戻られてもいいのですし。

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