意見交換掲示板 2006年5月15日(月)19時54分

麻酔にたいして慎重なのは悪いことではないのですが、
ちょっと慎重に（というか大袈裟に）なりすぎているように感じます。
子宮蓄膿症の治療（手術）にたいして五分五分といわれたのですよね？
診察していない立場から強い事は言えないのですが、
慎重になりすぎるあまり時期を逸してしまう可能性を危惧してしまうのですが・・・。
なにか他に基礎疾患があるのでしょうか。
ぽめままさんのワンちゃんにたいしてのみ五分五分と言われているのであれば
診察したもののみがわかる、それなりの判断なのかもしれませんが、
子宮蓄膿症の症例すべてにおいて五分五分と言っているのであれば、
セカンドオピニオンを求めてもいいのではないでしょうか。

獣医師広報板は多くのサポーターによって支えられています。
以下のバナーはサポーターの皆さんのもので、口数に応じてランダムに表示されています。

$サポーター：ペット用品通販Gズ\ィエ.COM有のリンクグオー$

あなたも獣医師広報板のサポーターになりませんか。
詳しくはサポーター募集をご覧ください。

獣医師広報板は、町の犬猫病院の獣医師(主宰者)が「獣医師に広報する」「獣医師が広報する」
ことを主たる目的として1997年に開設したウェブサイトです。(履歴)
サポーターや広告主の方々から資金応援を受け(決算報告)、趣旨に賛同する人たちがボランティア
スタッフとなって運営に参加し(スタッフ名簿)、動物に関わる皆さんに利用され(ページビュー統計)、
多くの人々に支えられています。

獣医師広報板へのリンク・サポーター募集・ボランティアスタッフ募集・プライバシーポリシー

獣医師広報板の最新更新情報をTwitterでお知らせしております。 @mukumuku_vetsさんをフォロー