意見交換掲示板 2006年5月28日(日)15時42分

真菌は感染症に分類されますが、その発症には、動物側の免疫の状態が著しく関与し
ます。
当然、完治も望めるわけですが、再発もありえますし。あらたに罹患することもある
でしょう。再発するしないよりも、本人の免疫状態を良好に保つということでよいの
ではないでしょうか。

ちなみに、私も今真菌性の皮膚炎に罹患しています。以前、感染したときは、１４年
程前になりますので、再発なのか、新たな感染なのか判断しかねています。
（　前のときは左足で、今回は左手です。　）
やっぱり、このところ疲労がたまっていたなと感じていましたので、なんとなく納得
しています。治療を始めて１週間、もう峠は越えてしまいましたので、じきに完治す
るのではないかと思います。
再発であろうと、そうでなかろうと、罹ったのであれば、また、治療するだけです。
お気楽と言えば、お気楽なのですが、悩んでいるよりは治療です。

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