意見交換掲示板過去発言No.0000-200605-340
フィラリア |
投稿日 2006年5月29日(月)21時49分 投稿者 ジョリー
以前に歩けなくなったと書き込みしたジョリーです。 その後病院に行って血液検査とレントゲンをとってもらい調べた結果 フィラリアに感染している(強陽性)&関節炎だとの診断結果でした。 血液検査の結果、特に以上を示す値もないので内臓系は大丈夫とのこと。 また、レントゲンでも骨や脊髄の異常は認められないが、ひざの部分に やや関節炎の兆候がみられるとの話でした。 そこで、提案された治療法としてまず第一にフィラリアの治療が @注射による成虫駆除→1ヶ月に1回のペースで2回の注射をし、その間の2ヶ月は 絶対安静でその後は予防薬による治療に切り替える。ただし注射で死んだ虫が血管につまり 突然死の可能性ありとのこと。 A予防薬による駆除→フィラリアの予防薬を月に1回通年飲ませそれを2年間続ける。 コムシはその薬で死に、通常5年程の成虫の寿命が1〜2年に縮まるのでそれが死ぬのを待つ。ただし、この方法も血管に死んだ虫がつまらないとは限らないとのこと。 また、関節炎のほうはグルコサミンなどのタブレットを飲ませ続け軟骨をふやしていく方針。 あまりに痛がるときは、消炎剤をのませるようにといわれました。 ジョリーは現在6歳半で食欲もあるのですが、フィラリア治療は@、Aどちらのほうがいいのか迷っています。 ご意見のある方、アドバイスをお願いいたします。
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