意見交換掲示板過去発言No.0000-200606-283
プロキオン様 |
投稿日 2006年6月21日(水)22時37分 投稿者 コロ
6月20日スポイドで授乳中、子犬の様態が急変。 大きく口を開けて呼吸しだしたので、以前に病院から聞いていた酸素を吸入。 その足で、時間外でしたが病院へ行きました。 診察の結果、ミルクが肺に入っているかも知れないとのこと。 チューブによる授乳方法を再度、手取り足取り教えてもらいました。 前回とは違い、今度はわれわれでもかなりうまく操作ができ、 1日がたち母犬・子犬とも初めて落ち着いて過ごしています。 われわれ人間もゆったりと1日を送れました。 こんなことならもっと早くチューブ使うんだった、と今では思っているほどです。 ご教授ありがとうございました。
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