はたのさんへ。
寒天ゼリーを作りました。
今日の夜ご飯から早速試してみます。
有難う御座居ました。

海が好きさんへ。
他院へ行って参りました。
やはり体格･体型に問題は無く、適正だそうです。
検査をお願いしたのですが、見た感じでは何ら問題が無いのでその必要は無いでしょう、との事で、原因はお世話になっている獣医師と同じく、空腹だろうというご意見でした。
何らかの病気ではなかろうかと心配していた面もあったので、一安心でした。
他院にも行ってみて良かったです。
ご提案感謝致します。

それからフード以外の食べ物に関してですが、今では人の手を咬む迄になってしまったお爺ちゃん犬も、数年前迄は駄目と言えば我慢の出来る子だったのです。
しかし、老いるに従い食べ物への執着は高まる様で、以前は絶対にしなかったゴミ箱漁りをしたり、ティッシュですら食べてしまう様になってしまいました。
手術にでもなったら大変なので、今はもうその様な事の無い様、全て片付けてあります。

外出やお花見や海水浴。
そうなる以前は、それこそ何処へでも連れて行きました。
しかし、人の集まる場所には食べ物があり、そうすると休み無くずっと吠え続けてしまう為、今はもうそれが出来ません。
お爺ちゃんなので、吠え続ける事に因る体への負担や、食べ物を貰えない事に因るストレスの影響も心配です。
フード以外の物にはこれ程の執着を見せるのに、フードには見向きもしないので、毎日食べさせるのに大変な苦労をしております。
私が相談の子にフードしか与えない理由は他にもありまして、何れお世話になるかも知れない治療食を嫌がらない様にしておきたい、との気持ちもあります。
やはりこれも、お爺ちゃん犬で懲りた事のある経験です。
何か否定的な事ばかり書いて申し訳無いのですが、私には、食べ物を執拗に求めるせいで生活スタイルすらも変化してしまった今のお爺ちゃん犬が、満たされて幸せでいる様にはとても見えないのです。
なので、相談の子にはこんな想いはさせたくないと思う気持ちがとても強く、柔軟に考えられないのだろうと思いました。
すみません…。

毎度長文ですみません。
一部のご指摘には、飼い主失格と言われた様で、大変ショックを受けましたが、でも、真剣に話を聞いて頂けた事と、様々なご意見･アドバイスを戴けた事は、とても嬉しかったです。
皆様、どうも有難う御座居ました。