意見交換掲示板 2006年10月28日(土)13時24分

まず、腸内に異物があること、補液をしていることは主治医の診断のもと行なっていることですね。

であれば、心筋症との兼ね合いで、手術という処置がなされなかったということでよろしいでしょうか。
猫さんの心臓の状態など実際に診察していない者は、主治医が手術を選択なさらなかったことに異を唱える判断材料がありません。
残念ながら、主治医の判断に任せるか、セカンドオピニオンを求めるかというアドバイスとなってしまいます。
セカンドオピニオンを求める場合は、レントゲンなども貸してもらえるように、主治医に紹介を受けた方がいいと思います。

また、完全に閉塞を起こしてしまった状態で、内科的に異物を排泄させるのは難しいでしょう。
薬で排泄できるものであれば、自然に何とかして出るものですから。

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