意見交換掲示板 2006年12月6日(水)10時54分

記載されている経過から考えれば、すでに視力は失われているものと考えた方がよさそう
です。
眼球摘出に関しては、どの程度眼圧がコントロールできているかによります。コントロー
ルできているのであれば、手間はかかりますが、何が何でも摘出という必要もないと思わ
れますが、逆にできていないのであれば、眼球破裂の事態よりは摘出の方が犬のためにも
よろしいでしょう。
緑内障の相談も、眼球摘出後のシリコンボールの摘要や義眼についてのやりとりもこの掲
示板の過去ログにはあります。検索機能を使用すれば、おおよそのことは把握できるでし
ょう。

最初にもどって、眼圧のコントロールの如何が、今後の方針を決めることになると考えら
れます。

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