意見交換掲示板過去発言No.0000-200703-7
ご意見をお聞かせ下さい。 |
投稿日 2007年3月1日(木)18時58分 投稿者 くりココ
はじめまして。 2月25日に長女・愛兎を原因不明で失った者です。 かかり付けの病院の医療に不信感が残ります。 何故、あの娘が亡くなったのかご意見を頂きたくお願い申し上げます。 @不信感の始まり 我が家には、もうひとりの二女・愛兎がおります。 昨年12月28日に血尿ではなく血を確認。 いつもの病院の院長に診てもらうと、「冷えとストレスだね」と。 検査もなく薬もなく終わりました。 元旦の朝、おびただしい血の量に驚き、病院へ。病院長ではない先生に診ていただき エコー検査を。おそらく子宮とは思うが、しばらく様子を見ましょうと。 15日、主人と今回亡くした長女・愛兎の具合も悪いので二人を連れて車で病院へ。 長女・愛兎は触診のみで大丈夫と検査はしてくれず、 二女・愛兎はまた、エコー検査のみ。炎症を抑える薬が効いてますねと。 17日、また、出血・・・私から精密検査を依頼してやっと、検査。 子宮の腫瘍に原因がありますから 至急、手術ですと。 20日、手術。子宮の全摘出を行い、その他臓器には異常は無いからと。 1週間後の病理検査で悪性では無いと報告書を受けました。 今まで、ひどい下痢だったのに以来、全く下痢をしません。 少し攻撃的な性格でしたが、穏やかになりました。 生後6ヶ月から3歳のこれまで何度も通院していますが、いつも指摘されるのは、 冷えとストレス。動物鍼灸で有名な院長にかかると最後は必ずマコモと鍼灸のすすめ。 きっと、前々から子宮の腫瘍はあって、静かに進行していたのではないでしょうか。 900gの体に対して摘出された子宮は赤黒く腫れ上がってました。 「手術したから、もう大丈夫」あたかも、病院がやりましたかの発言。 私たちが検査を依頼しなければ、動かなかったのに。 A本題:長女・愛兎について。 1月15日に精密検査されず、 その後も具合が悪くゴハンを完食していたのに半分以上残すように。 術後の娘と忙しい仕事の日々を理由にしていた自分にも責任があります。 2月21日にやっと精密検査を受けに病院へ。 繊細な娘なので検査に立ち会いたいと話すが、「困ったらお母さんを呼びますね」と。 そうじゃないでしょと言えばよかった。 レントゲン・血液検査を終え、エコー検査でやっと会えた娘はぐったりしていました。 結局、子宮内膜症・尿結石・口内炎・腸内に異物を確認とのことでした。 「今すぐどうのという症状ではありませんね」との見解。 異変が起きたのは、この日の夜11時頃。主人が手足を広げて倒れている娘を発見。 体の一部が冷たく、目も口も開き・・・。電話で指示を受けながら、 下の娘用に残っていたソリタを補液して暖めながらマッサージをして、 なんとか意識は戻りましたが左半身に麻痺が残りました。 安静が第一と自宅で補液治療となりました。 昨日の検査での疲れやショックだと思いますが、麻痺があるということは、 脳内血管の破裂か潜伏していたEZ症の発病の可能性が高いといわれました。 翌日、補液と薬を貰いに病院へ。これから5日間は要注意と言われました。 2日目、病院に、立ち会えなかった検査中、何をしたのかを追求しました。 説明では何も特別にはなっかったと。 3日目の朝、両前が麻痺になり 検査を担当した先生が2度目の往診に来ましたが、その間ずっと鳴いていた娘。 その夕方に鍼灸で有名な病院長が往診に。そうしたら、この日の往診・追加の2種類の薬、院長の往診の、診察料は結構ですからと。 そんな事をされると、もっと病院を疑ってしまうから支払いをしたいと申し出るも、 「自分たちも心配なんです」と受け付けず。 では、なんで1日目の往診では多額の支払い請求書を出したのか。 クレームしたら、お代は結構です、とは? 4日目、何か固形物をお腹に入れて下さいといわれ、もらった太めのシリンジに ペレットをふやかして、嫌がるの口にに無理やり。3時過ぎに、 2日間の出張から帰った主人と娘の回復振りに明るい明日へを感じて、 主人にお願いして自分は仮眠を。2時間ほどで起きたら、主人も寝てました。 振り返るとケージの真ん中で寝そべっている娘・・珍しいトコにいるねと、 近づくと死んでいるのがすぐに、わかりました。 水を飲んだらしく、口にはチモシーを一杯に食んでました。 もう、蘇生は無理でした。 私が無理にペレットをふやかしたものを口にして、喉でつまったのでしょうか。 目が飛び出してました。苦しかったと思います。 口いっぱいに食んだチモシーは鳴き声を出さない為ですか。 どうして、何故こんなことになったのか教えて下さい。 何か固形物をお腹に入れて下さい・・何度も言われて無理やりにやったのは 自分です。この行為が死因だと思っています。 長々、書き連ねましたが、冷静に感じていただいて ご判断を頂けましたら幸いでございます。 どうぞ、宜しくお願い致します。
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